全国1000万120人のみなさまお疲れさまです。
お待たせしました。
VAXだず。
ファンの人数が伸び悩んでるず(VAX調べ)
突然ですが僕は邦曲が好きです。
僕が生まれた昭和から平成にかけてカセットテープに録音したり
MDにおとしたりウォークマンが欠かせない青春時代を送っておりました。
今でもYOUTUBEなどでお世話になっているのですが
せっかくなので僕の大好きなWANDS様の楽曲を当時を振り返りながら
勝手にランキングをつけながらご紹介します!
僕の個人的なランキングですが間違いない気がします!
WANDS様 とは
(wikipedia)
それでは早速第10位から
第10位 寂しさは秋の色
(1991年12月4日)
https://www.youtube.com/watch?v=Fn7vzOYlrFg
1stを第10位に持ってくるところが通ですね。
今聴くといいのですが僕はWANDSは激しいのが好きなので
あえて10位です。
第9位 愛を語るより口づけをかわそう
(1993年4月17日)
https://www.youtube.com/watch?v=R1EAZ8v3-X8
当時は何のことかわかりませんでしたが
今なら分かる気がします。
第8位 もっと強く抱きしめたなら
(1992年7月1日)
https://www.youtube.com/watch?v=yF4ITDBZLog
同年代の方はCMソングでもおなじみなのではないでしょうか?
この頃は前髪を立てるのが流行っていました。
同時にX様なんかも聴いてました。
第7位 世界が終るまでは…
(1994年6月8日)
https://www.youtube.com/watch?v=ANH1zuEWrbM
スラムダンクでもおなじみのテーマソングですね。
山王戦は熱かった。。。
この頃別れた彼女を引きずっていた僕は
なぜか同じバイト先にいました。。。
第6位 時の扉
(1993年2月26日)
https://www.youtube.com/watch?v=UJz-mgqAN6A
若干さかのぼりますが
中学2年生当時、担任の先生の計らいでみんなで合宿に行くことになりました。
少年自然の家的なやつです。
このとき若かったみんなは男女問わず広間で布団を敷いて寝てました。
そのとき横に居た子を好きになりました。
第5位 Same Side
(1995年12月4日)
https://www.youtube.com/watch?v=NfNBf2K2Mro
歌い方がすごく好きでした。
カラオケで歌おうものなら喉が千切れていたと思います。
上の方でも書きましたがこの頃からこたつから離れられなくなり
あっという間に太りました。
年末は恐ろしい。。。
第4位 Brand New Love
(1998年2月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=nTbrKdsFZ8E
ボーカルの方が変わって一番好きかもですね。
成人を迎えるこの年、実は特に何もありませんでした。。
第3位 Jumpin' Jack Boy
(1993年11月17日)
https://www.youtube.com/watch?v=2q1-ao_uWYw
高校受験を控えすれ違い、というかなかなか連絡も取らなくなって...
第2位 恋せよ乙女
(1993年7月7日)
https://www.youtube.com/watch?v=8Vmqxz5VLZg
当時僕は15歳。七夕。
彼女と学校ではすれ違うけど恥ずかしくてなかなか校内では話せない。。
そんな甘酸っぱい真っ最中でした。
第1位 Secret Night ~It's My Treat~
(1995年2月13日)
https://www.youtube.com/watch?v=odMTxsYEyGQ
これ明日から 「シークレッナーーーーーイ」と言う事間違いないです。
当時僕は 18を迎える歳。大学受験を控えていたこの頃僕は3ヶ月で10kg太ったの覚えてます。
翌年10kg痩せましたが。
あの頃のように上手に痩せれないかな。。。
//www.e-f.co.jp/blog/6009/
番外編 果てしない夢を
(1993年6月9日)
こちらは番外編ですが
ZARDの坂井泉水、WANDSの上杉昇、ZYYGの栗林誠一郎、高山征輝、REVの出口雅之
がボーカルを務めたプレミアムな一曲です。
しかもなぜか長嶋茂雄をゲストボーカルに迎えてるというまさに謎の一曲です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A4%A2%E3%82%92
いろんなことを経て気づけば今年で38になる僕どこに向かっているのでしょうか。
また僕の過去の振り返りとともに名曲をご紹介いたしますのでご期待ください。
では。