
こんにちは、さむケンです。
最近髪を短く切ったのですが、ゲイと間違われるようになりました。

また一つネタが増えたようで嬉しい限りなのですが、
この艶々の髪の毛がだめなのか、それともフェミニンなニットが邪魔をしているのでしょうか?

いずれにしても、ゲ◯とEXILEは紙一重だとポジティブに捉えるようにしています。

ちなみに今回の髪型はベッカムの写真を見せたらこうなりました。
さて、以前とある熊本のスーパーが売っている「たんすいかぶつ君」というデブ歓喜の弁当がネットで話題になりました。
今日はそんな「たんすいかぶつ君」に負けず劣らずの、これまた圧倒的にデカいチキンカツ弁当を様々な角度からご紹介します。
そのチキンカツ弁当がこちら

福岡に本社を置くハローデイというスーパーで売っている弁当なのですが、
このチキンカツ、サイズがやばいです。
ご覧くださいこの迫力。顔よりデカいんじゃないか、この弁当を企画した担当者と小一時間対話してみたい、そんな感情さえ沸き起こってくる代物です。
なに?見えない?

こうですか?

まだ?

見えましたか?

どーーん

マウスと比較するとその大きさを分かってもらえるのではないでしょうか。

そんなことはない。これを見て欲しい。


そんなことはない。これを見て欲しい。

じゅわっと口にひろがる濃厚なソースと惜しみなく乗せられたタルタル。
この手のチキンカツによくある肉のパサツキも皆無だ。

見てくれ、満足度120%で値段は430円だ。


あたりまえじゃないか。こうすればいい。




豊富なタンパク質は筋肉に、ごはんはアイデアを生む脳のエネルギー源になる。


痩せる喜びを知っているのはデブだけだ。

もはやこれだけの大きさがあれば自分の胃袋を満たすだけでなく、身の回りの人にも幸せを分け与えることができる。
かつてマザーテレサは言った。

「100人に食べ物を与えることができなくても、1人なら出来るでしょ?」
「気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。」

さむ:鍋ちゃん、チキンカツバーガー食べるよね?

鍋:え、いやさっきカップラーメン食べたばっかです。

マザーテレサは言った。

「人にやさしくすると、人はあなたに何か隠された動機があるはずだ、と非難するかもしれません。それでも人にやさしくしなさい」

さむ:鍋ちゃん、チキンカツバーガー美味しいよ。パン焼いたよ。
鍋:なんか中に入れたでしょ?辛いやつですか?てか、食べかけ?笑

鍋:やめときます。お腹いっぱいです。


「あなたは、あなたであればいい」
ありがとうマザーテレサ。そしてチキンカツ弁当よ永遠に。
