皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)
だいぶ暖かくなってきましたね(/・ω・)/
1カ月後はゴールデンウイークも控えてるので
せっせと仕事を終わらせて行ってるところです。
今年も結局グダグダして終わりそうなので
何かしら計画練っておけたらと思います(; ・`д・´)
そういえば1ヵ月後は母の日も控えてますね~
今回はCJJAPANさんの母の日特集をご紹介。
マラソン期間中だけポイント19倍になるので今がチャンスです!
是非一度ご覧ください。
未だに解明されていない世界の謎【5選 part10】
世界にはまだまだ解明されていない謎が数多く存在します。
興味ない人は何も思わないかもしれませんが
僕みたいに興味がある人には生きてるうちに知りたいこと間違いないでしょう。
ということで5個まとめてみました。是非ご覧ください。
①昆虫の超感覚器官
「超感覚器官」とは、人間には知覚できない情報を感知できる器官のことです。昆虫たちは、私たち人間の感覚をはるかに超えた「超感覚器官(スーパーセンサー)」をいくつも備えています。それによって、温度・湿度・電磁波・音波・フェロモンなど、微細で複雑な情報を瞬時にキャッチして行動しています。
②赤い雨
2001年7月25日から数週間にわたり、インド南部・ケララ州の一部地域で観測された「赤い色の雨」。
この雨は通常の水とは異なり、血のような鮮やかな赤色をしており、衣服に色が染みつくほどだったため、現地で大きな話題となりました。一部地域では「黄・緑・黒の雨」も報告されており、まさに“カラフルな雨”として異常気象扱いされました。
③バルト海の異物構造
バルト海の異物構造は、いまだ正体が完全には解明されていない、2011年6月にスウェーデンとフィンランドの間にあるバルト海の海底、深さ約90メートルにて発見された謎の海底構造物です。UFO説や古代文明の遺跡説など、さまざまな憶測が飛び交っています。
④モザンビークの「移動する岩」
モザンビークの「移動する岩」は、世界でも数少ない「誰も動かしていないのに、自走したように見える岩」の謎の現象のひとつです。地面に長い跡を残して、岩が移動していたが周囲に人や動物の足跡はないが岩の重さは数十kg~100kg超のものも。一晩で数メートル移動していたという報告もある。
⑤ギョベクリ・テペ
ギョベクリ・テペは、トルコ南東部に位置する世界最古級の巨石神殿遺跡であり、人類の文明観を覆す大発見とされる場所です。最大6m、重さ10〜20トンのT字型石柱を、まだ金属器も車輪もない時代にどうやって加工・運搬したのか?石柱には動物や抽象的なレリーフ彫刻が精密に彫られており、高度な芸術性と文化がうかがえる。
まとめ
今回の5選いかがでしたでしょうか?
気が付けばpart10までいってましたね(笑)
もしまた機会があればpart11出しますがどうかな~
それでは!