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未だに解明されていない世界の謎【10選 part2】


皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)


 


お盆休みはいかがでしたでしょうか?


最長で18日までお休みの方もいらっしゃるかと思いますが


弊社は本日から仕事でございます。


 


唯一温泉にいってサウナに入ってきました。


沢山汗を流してスッキリでした(^^)/


 


今年も残り4カ月・・・正確には3カ月半ですね!


どんどん歳を取るというより寿命が減っていってる感覚になります。


 


いったい僕には残りどれだけの寿命が残されているのか。。


まだまだ叶えたいこと山ほどあるんです!


 


誰よりも長生きできるよう健康でありたい。


最近は夜更かしもしなくなってきました。


 


お茶でも飲んで一息つきましょう。


夏にごくごくっと最高ですよ!


 



 


前回好評でしたので今回はpart2です。


それでは本題に入りましょう!


 


 


未だに解明されていない世界の謎【10選 part2】



世界にはまだまだ解明されていない謎が数多く存在します。


興味ない人は何も思わないかもしれませんが


僕みたいに興味がある人には生きてるうちに知りたいこと間違いないでしょう。


 


ということで10個まとめてみました。是非ご覧ください。


 


①ダイアトロフ峠事件



※画像引用元:https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/020100052/?SS=imgview&FD=1421851125


1959年に旧ソビエト連邦(現ロシア)のウラル山脈で、9人のハイカーが不可解な死を遂げました。彼らのテントは内側から切り開かれ、極寒の中を軽装で逃げ出した形跡がありました。死亡の原因は「圧力による」とされていますが、詳細は不明です。いくつかの仮説があるものの、はっきりとした証拠はありません。


 


 


②北極の磁場反転



※画像引用元:https://plaza.rakuten.co.jp/intisol/diary/201204210000/


地球の磁場が時々反転することがわかっていますが、その原因やメカニズムは完全には解明されていません。最近、北極の磁場が急速に動いていることが観測されています。なぜ磁場が反転するのか、またこの現象が地球にどのような影響を与えるのかは不明です。


 


 


③ミシガン湖のストーンサークル



画像引用元:https://web-mu.jp/history/13949/


ミシガン湖の底には、ストーンサークルと呼ばれる石の構造物が発見されています。これは約9,000年前にさかのぼると考えられています。これらの石がどのような目的で配置されたのか、また誰がこれを作ったのかは不明です。


 


 


④ロンゴロンゴ文字



※画像引用元:https://sv.m.wikipedia.org/wiki/Fil:Rongorongo_C-a_Mamari.jpg


イースター島で見つかった謎の文字。板に刻まれていますが、未だに解読されていません。この文字が何を記述しているのか、どのような目的で使われていたのかは不明です。


 


 


⑤エメラルド・タブレット



※画像引用元:https://x.com/haikyo_world/status/1642001206859165697


伝説的な文書で、ヘルメス・トリスメギストスが書いたとされる錬金術に関する謎の書物。現存する文献は翻訳されたものですが、オリジナルは見つかっていません。エメラルド・タブレットの実在性や、書かれている内容の意味については謎のままです。


 


 


⑥ストーンヘンジの建設者



※画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B8


イギリスのストーンヘンジは、その建設方法や目的について多くの謎が残っています。巨石がどのように運ばれ、配置されたのか、そして何のために建設されたのかについては様々な説がありますが、確定的な答えはありません。


 


 


⑦アンティキティラの歯車



※画像引用元:https://wired.jp/2016/10/04/antikythera-antikythera/


1901年にギリシャのアンティキティラ島の近海で発見されたこの古代の装置は、天文学の計算に使用されたと考えられていますが、その製造技術や精度は驚異的です。この装置がどのように作られたのか、またなぜ古代ギリシャ人がこのような高度な技術を持っていたのかは謎のままです。


 


 


⑧レンバの契約の箱



※画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%AE%E7%AE%B1


アフリカのレンバ族は、自分たちが古代イスラエルの失われた部族の子孫であり、契約の箱(アーク)を守ってきたと主張しています。レンバ族の主張の真実性や、契約の箱の実在については、多くの研究が行われていますが、結論は出ていません。


 


 


⑨ナイトクローラー



カリフォルニア州フレズノで最初に目撃された、細長い脚だけがあるような奇妙な生物の映像が注目を集めました。これらは「フレズノ・ナイトクローラー」と呼ばれています。これらの生物の正体は何なのか、そしてなぜこんなにも異様な形をしているのかは解明されていません。映像がフェイクであるという説もありますが、確実な結論には至っていません。


 


 


⑩中国の龍の伝説



※画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%AB%9C


中国には、龍にまつわる多くの伝説があります。これらの龍は、空を飛び、天候を操る力を持っているとされています。龍の伝説がどのようにして生まれたのか、またそれらが実在した可能性については、依然として謎のままです。


 


 


まとめ



今回の10選いかがでしたでしょうか?


まだまだありますので次回も気が向いたらpart3出そうと思います。


それでは!

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