ペイこと潤平です。
よく、友人や先輩からは『JP』って言われてます。
今後、ペイorJPで登場するかと。っと
どうでもいい入りからの7月のブログです♪
ドイツでのお話
昨年の2月、コロナ感染が世の中を騒がせ始めた頃
自分は2週間のプチ留学へ
エフに入社が決まる前からドイツには行くと決めてたので、
入社日は帰国後の2日後でした(^^)/
初のヨーロッパ
そして、初と言って良いほどしっかりとした勉強をしてきました。
何を学びに行ったかと言うと
コオーディネーション能力を向上するためのトレーナー資格を取りに行ったのです。
コオーディネーション?
ヨーロッパの運動指導者では必修科目になるぐらい。必要不可欠な要素です!
わかりやすく言えば
運動能力や運動神経と言えば
ピンとくる人は多いはず
あの子は、、、
よその子は、、、
運動神経が良くていいな〜
なんて、指を咥えては羨ましく思ったことはないでしょうか、、、
遺伝だからしょうがないって思ってませんでしたか??
正直、自分もドイツ行くまではそう片付けていました
が、しかし
そうではなかったのです。。。
幼少期の神経系が発達、成長する時期に
理論に基づいてしっかりとコオーディネーショントレーニングをすることで
運動神経、運動能力っていうものは向上するのです!
ここでは、詳しく説明は省きますが
自分の体を自在に動かすためには7つの能力が必要だと言われています🤗
それが、コオーディネーション能力
主に情報処理過程に使われる能力なんです。
また、一般的にネットで見かけるキーワードは
「コーディネーショントレーニング」
だと思います。
しかし、自分が学んできたのは
本家本元のドイツ ライプツィヒ大学で理論的、実践的研究がされ続けられている「コオーディネーション」
コーディネーションとコオーディネーション
特に大きな違いはありませんが、超簡単に言うならば研究されてる国、歴史の違いぐらいかなと。笑
そんなん呼び名はどうでもよくて笑
大事なのは指導者のバリエーションとパッションだと思ってます笑
資格や肩書きではなくてですね。
これは、仕事をするうえでも同じことが言えるのではないかと。
日本という国は進んでるようで
世界に比べたらとにかく遅い
EC化もそうですし!
日本の子供達の運動能力低下は
これからの日本を支えていけないってぐらい
低いのですよ。
国を挙げて問題視されてるひとつでもありますね!
これからは
EC化はもちろん、コロナによって加速化したAI化など
非接触型が主流になりますが、、、
教育や育成ってところは
いくら優秀なAIも教育現場では生身の人間には勝てないと思っています。
Siriと話してても、なんかしっくりこないですしね笑
って事で、人を磨く前に己を磨きます。
ひとの
ときを、
思う。
JPです。。。
JTか。
さしより、生!!
さしより👈熊本でしか使われない
とりあえずって意味ですね(^^)/
ドイツと言えば、、、、、、、
ドイツビール
もちろん、地ビールをいただきました!!!!
こりゃ~うまかった!ぷは~
普段、ビールは飲まないんですがね。。。( ´∀` )
おうちでドイツ気分
おうちでドイツビールを片手にオリンピック観戦ですね(^^)/