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世界の悲しいニュースまとめ【ピックアップ】



皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)

今年も10月に入り残り2ヶ月で2019年も終わろうとしておりまする。

今年の年末は旅行も控えてるため色々と準備してワクワクしています(^ν^)

 

ですが最近、ネット上では悲しいニュースを多く見受けます(´・ω・`)

その中でも、これは悲しいなぁと思ったニュースをピックアップしました。

 

無職の男(67)を窃盗容疑で逮捕




兵庫県警伊丹署はバレンタインデーの14日、チョコレートを万引きしたとして伊丹市の無職の男(67)を窃盗容疑で逮捕した。同署によると、容疑を認めており「バレンタインデーで、今まで1個もチョコをもらったことがなかったので欲しかった。甘い物が好きだった」と供述しているという。

逮捕容疑は14日午前11時ごろ、伊丹市のスーパーで板チョコ2枚(157円)を盗んだ疑い。男は食品など約400円を購入。バレンタイン特設コーナーのチョコを上着のポケットに入れ、そのまま店を出たところ、店員に呼び止められたという。

 

>はっすんコメント

これは同じ男という視点で読むと悲しいなぁ。

でも犯罪を犯すのはだめですよね。

犯罪を犯してでも欲しいチョコレートだったと考えると悲しいですね。

 

強盗から妹を守った兄が惨殺




※写真の人物は関係ありません。

 

先月26日のこと、米フロリダ州で暮らしていた少年(15)の家に、27歳の男が強盗目的で侵入した。このときたまたま自宅で妹(5)の子守をしていた少年はすぐに異変に気付き、「妹は僕が守らなくては」との思いから犯人撃退を試みた。妹を置き去りにして家から飛び出し逃げることもできたはずだが、少年は必死に抵抗。だが10歳以上も年上の相手をには敵わず、致命傷を負わされた少年はその場で死亡した。

その後、「怪我をして血を流しながら歩いている男がいる」と近所の住人が通報したことで警官隊が現場に急行した。すると手などに複数の刺し傷を負った男を発見。男は咄嗟に逃走を試みたというが警官隊は男の身柄を確保し、逮捕・拘留した。男を拘束した警官隊は近くの家々を訪問し、被害者の有無を確認。その際に訪れた一軒の家で、息絶えた少年の遺体、そして無傷の妹を発見したという。

少年の遺体の状態については警察もコメントを避け、「凶悪犯罪が発生し少年が亡くなった」「少年は妹と自分の家を守ろうと必死だったようだ」とのみ公表している。ちなみに容疑者については幾度も法に触れる行為を繰り返し、少なくとも20回は逮捕された過去があったとのこと。しかも少年を殺害した時点では保護観察中の身だったといい、「このような凶悪犯が街をうろついているとは」「拘束、もしくは監視しておくべき人間だったのではないか」と、住民もショックを受けている。

「立派な葬儀をとりおこない見送ってやりたい」と涙する少年の家族だが、十分なお金がなく困っているとのこと。そのため遺族はネットで支援と寄付を募っている最中だが、そこには「妹を守り命を落とした息子は英雄です」「人生は始まったばかりだったというのに、あまりにも早く命を奪われました」とも書き込んでいる。遺族の悲しみは、いかばかりか。妹の心の傷を心配する声も多い。

 

>はっすんコメント

このニュースは最近のニュースの中でダントツ僕が衝撃を受けた悲しい内容でした。

僕には兄妹がいませんが、もしも妹がいて同じ状況になったらこの少年と同じく戦ってたと思います。

この少年には、ほんとに心から感涙します。少年の妹からしても僕からしても彼は英雄です。

 

「ゆるして」虐待で女児がノートに謝罪の言葉




※画像はこちらのサイトより使用させて頂きました。

 

今年3月虐待を受けた女児が死亡した事件で、警視庁は6日父親の船戸雄大被告(33)と母親の優里容疑者(25)を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕。

直接の死因は暴行では無いが、衰弱した状態で、死亡したとみられ。また女児のノートには両親への謝罪文が書かれていた。

16時50分から放送された『プライムニュース イブニング(フジテレビ系)』でもこの報道を扱い、また島田彩夏アナウンサーは女児の手紙全文を読み上げていた。そんな手紙を読み終えた際に涙がこみ上げてきて島田アナウンサーは泣き出してしまい「すいません」と一言謝る場面もあった。

Twitterではそんな島田アナに対して「女児虐待のニュースで、フジ・島田彩夏アナが泣いてたけど‥それが正直な気持ちですよね」、「切なくて泣けるよね、わかる。。頑張って伝えてください!」、「島田アナ、、心から伝わりました」、「島田彩夏さん、絶対いい人だ…(;ω;)」と励ますツイートで溢れていた。

 

>はっすんコメント

こちらのニュースは2018年のものです。

虐待という行為は決して許されるものではありません。

画像が粗いですが少女の手紙の内容を読むとほんとに悲しい気持ちになりました。

こんな親にはなりたくないと思いましたね。

 

救おうとしたのに......一瞬で善良な命を3つも奪ったインドの悲劇




インド南部のタミルナドゥ州で、切れた電線に触れて倒れた牛を救おうとした農民が、自分も感電した。

しかし、遺体は全部で3体ピンチの飼い主を助けようとした犬もまた、死んでしまったのだ。タイムズ・オブ・インディア紙が伝えた。

地元でM・モックスと呼ばれていた65歳の男性は、7月10日の朝、牛に牧草地に連れて出た。だが、前の晩の暴風雨のせいで、電線が切れてぶら下がっていたことに気付かなかった。

牛は電線に触れてばったり倒れた。モックスは走り寄り、必死で牛を蘇生させようとしたが、自分も感電してしまった。

これを見て主人に駆け寄ったのが、6歳ぐらいの雑種犬。主人の上にかぶさった電線を引っ張って除けようとしたが、電線がむき出しの部分をくわえてしまった。

 

警察が村に急行し、送電をいったん止めてから、3つの遺体を回収した。事故のことを聞くと、村人たちも集まってきて死を悼んだという。地元の役人は、モクスの遺族に死んだモクスと牛の補償金を支払うと言った。

タイムズ・オブ・インディアによると犬は仕事に出かけるモックスといつも一緒だった。モックスと家族はこの犬をとてもかわいがっていたが、名前はなかったという。

インドの多数派ヒンズー教徒にとって、牛は神聖な動物。モックスのような農民にとっては貴重な収入源。命の危険は承知の上だったかもしれないが、愛犬まで命を落とすことになるとは夢にも思わなかったろう。

 

>はっすんコメント

この内容もまた悲しいですね。

動物と人もまた助け合って生きているということがわかるニュースです。

感電の危険性は僕たちの身の回りに沢山ありますので気をつけないといけません。

このニュースでは何よりも飼い主を助けようとする犬に一番心を打たれました。

 

 

沢山書くと読みきれなくなると思うので今回はこの辺にしておこうと思います。

世界にはまだまだ色々なニュースがあるのでまた紹介できたらと思います。

 

悲しくなっら脂っこい物を食べよう


悲しくなったときは脂っこい食べ物を食するのがいいそうです。

 

ベルギー・Leuven大学のLukas Van Oudenhove博士率いるチームが、胃に脂肪分が注入された際の感情の動きについて、MRIスキャンを使って測定しました。まず12人の被験者たちに悲しげな音楽と映像を与えた上で脳波をスキャンしました。

その後、脂肪酸あるいは生理食塩水を被験者たちの胃に注入しました。ただし、注入した際には被験者たちにその内容は伝えられなかったとのこと。そのため、被験者が注入物とこれまで食べてきた同成分の食べ物を連想し、そのことが知覚に影響することはなかったそうです。

調査の結果、悲しい音楽や映像は被験者全員の気分を落ち込ませたとのこと。しかし、脂肪酸を注入された被験者の方が、生理食塩水を注入された被験者よりも落ち込みの度合いが50%低い結果となっています。Oudenhove博士はこの結果を受けて、「たとえ意識して食べているわけではなくても、脂肪を摂取すると悲しみの感情にとらわれにくくなるようです」と語っています。

引用先

 

 

ということでさっそく脂っこいものをたべたい気分になりましたね。

最近食べてないしラーメンでも食べるかぁ。



ということでこちらをどうぞ。

本場 和歌山 中華そば(ラーメンだと思ったらそばでした笑)

大好きなチャーシューものってて最高ですね(゚A゚;)ゴクリ

 

是非こちらのお店で販売してますのでご試食ください(^ν^)

 

紀州グルメの通販店 ふみこ農園

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