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初めまして、10月入社のマユです!
慢性的な眼精疲労に悩める者です。
週末は、秋を、自然を、満喫しよう
てことで 行ってきました!
長崎島原の紅葉スポットに。
目指すは「仁田(にた)峠」です。
必要なものは お金と車です。
熊本港=島原半島でフェリーが出ているので
今回はこれを利用します。
熊本フェリー(速い) か 九商フェリー(安い)
で 早速、選択を迫られます。
往路は、熊本フェリーに乗船しました。
船上は、圏外です。
画面から離れていいですね。
無事に島原に着いたら、ナビで「仁田峠」を検索しましょう。
ナビがないと大変ですが、、、目には良いですね!
入口ゲートで100円(募金)して、チラシを受け取ります。
↑トイレについて、二度押ししていますね。 たかが4kmと思ったら
次のトイレまで、1時間掛かりました。トイレ超重要。
渋滞で進まないので、(運転手さんを残して)
途中の展望所に登って、写真を撮っても余裕です。
この時点で、素晴らしい景色。
さて、いよいよ
最大の見せ場に到着!
これが雲仙普賢岳!
迫力があります。
仁田峠のおすすめポイントは
なんといっても、真っ赤なロープウェイです。
外観が可愛い。
乗っても楽しい。
トイレに強ければ、ちびっこにもおすすめです。
そして、ここも圏外ですね。
目に優しい。
雄大な自然を見て、わざとらしく癒されましょう。
旅の最後に、
島原名物 「かんざらし」 を食べるべく、「銀水」という有名なお店にGO。
あえなく。
売り切れ。
そんなときは、
お店の前の湧き水を眺めて楽しみましょう。
駐車場に戻ると、猫さんが悲しみを癒してくれました。
かわいいですね。
そんなこんなで、帰る時間になりました。
少し余裕をもってフェリー乗り場に到着。
旅は自分が思うより余裕を持たせた時間配分が肝心ですね。
入場ゲートを見ると
「熊本フェリー満船」 という悲しいお知らせが。
復路は、九商フェリーに乗船しました。
往復切符を買っていても、先着順なので注意ですね。。
【まとめ】
・圏外の場所が多いので、目に優しい。
・人気のかんざらしが完売の場合は、湧き水を楽しむ余裕を。
・フェリーは片道切符を推奨。
以上、島原の日帰り旅でした。
目にも優しく、癒されるので、おすすめです。