全国1000万1人のカレー好きのみなさまお待たせいたしております。
今日カレーを食べたVaxです。
興奮気味です。
いきなりですが最近時計の電池が切れました。
故障ではないと信じたい。。。。
でもこのままだと大事なあの娘との待ち合わせに遅れちゃう!
時間というものは大事なものです。
あの頃に帰りたくても帰れないのです。
あの日あの娘にちゃんと、、、くぅっ
そんな過ちを犯さないために
日付 & 時刻を取得する
jQuery コード
PHP コード
を今日はやってみます!くぅっ、、、
js
jQuery(function($){
var date = new Date();
var YY = date.getFullYear();
var MM = date.getMonth() + 1;
var DD = date.getDate();
var H = date.getHours();
var i = date.getMinutes();
var s = date.getSeconds();
$('#date').text(YY +'/'+ MM +'/'+ DD + ' ' + H + ':' + i + ':' + s);
});
demo
月日などの前に 0 を付けて表示したいときは
jQuery(function($){
var date2 = new Date();
var YY2 = date2.getFullYear();
var MM2 = ('0' + (date2.getMonth() + 1)).slice(-2);
var DD2 = ('0' + date2.getDate()).slice(-2);
var H2 = ('0' + (date2.getHours()).slice(-2);
var i2 = ('0' + (date2.getMinutes()).slice(-2);
var s2 = ('0' + (date2.getSeconds()).slice(-2);
$('#date2').text(YY2 +'/'+ MM2+'/'+ DD2 + ' ' + H2 + ':' + i2 + ':' + s2);
});
月日の前に 0を付け足しといて後ろから2文字だけ抜き取る( slice(-2) )といったようになります。
demo
なんて便利なんだ...
デモでは pタグに id="date" または id="date2" を付けています。
PHP
続いてこれが PHPだとさらに簡単に取れちゃいます。
<?php
$now = date('Y/m/d', strtotime('now'));
echo $now;
?>
表示は
demo
になります。
/ (スラッシュ)の部分は : や - なんかも使えます。
この月日部分を 0 無しで表示するには
<?php
$now = date('Y/n/j', strtotime('now'));
echo $now;
?>
demo
たったこれだけで現在の日付が分ります。
さらに時刻まで取得したいなら
<?php
$now = date('Y/m/d H:i:s', strtotime('now'));
echo $now;
?>
demo
まとめ
これで時計を忘れても大丈夫!
demoページをbookmarkしておけばいつでも時間が確認できるのです!
そう、「時計忘れて時間わかんなかった」なんて言い訳が通用しなくなるのです。
これで待ち合わせはばっちりですね。
やさしいみんなはそもそもスマホ(パソコン)見れば時間出てるのでは?
なんてこと言わないよね。
みんなの笑顔が戻ればしてやったりです。
それではまた。
次回は頑張ってカウントダウンタイマーを作ってみます!