初めまして新入社員のリコピンです。

先週の金曜日は久しぶりの良いお天気で、夜は酒井抱一の「秋草鶉図」のような月をみて秋を感じました。

 

さて遡ること7月某日、エフで働くことに胸ときめかせて玄関を抜ければパク・ソジュンばりの爽やかさと堂々のCEOたる輝きを背負うフッちーさんにご対面。

そばに控える優しげな目尻に潜む鋭い眼光はボスゴリラの風貌のチャーミングなカワさん。

しばしウォーミングアップタイムを受けて、階段を上る私の高ぶる感情はたどり着けばもうクライマックス。。！

緊張にガクブルになっていたのも束の間、開く扉、左右の鼓膜に響くクラッカー&爆音に衝撃を受けました。

プロジェクターに映し出される歓迎の文字に、拍手と爆音BGM、人の顔・顔・顔に圧倒されて内なる陰キャが飛び出そうになりましたがなんとか堪えて、ここはオーソドックスに「よろしくお願いします」の挨拶を披露しました。

 

そんなこんなで始まったどうぶつの森よろしく・ファンタジーなエフでのお仕事は、たったの二ヶ月ですでに濃厚な日々となっております。

振り返れば楽しい時間？が蘇りますが、今回は省略して今後、じわじわ紹介できたらなと思っています〜

 

今記事の目次としては以下です

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転職活動は想像通り容易ではなかったです。色々悩みますし人生に絶望。。。。。なんてことはなかったです。

やりたい仕事をできたらとっても幸ですが、難しいなら来世に期待しよ的なテンションでした。。。（(((捏造)))）

どうにか自分自身を励ましつつ、やりたい仕事のできるエフ入社に至るまでにモチベになったドラマがありました。

■The Bold Type

この二つの作品に共通しているのは、登場人物たちは当たり前に努力をして前向きに仕事をし、かつ生活を楽しんでいました。

魅力的な主要キャラクターたちはもちろん、取り巻く周囲の登場人物たちに自分を見出し、感情移入しつつ己を振り返り、刺激を受けて目標を考えることはとても良い時間だと思っています。

コロナ禍でstay homeの日々が続く中、自分のコミュニティやカルチャー・環境について考え、思い悩む人が多いと思います。そんな時はドラマや映画など視覚的な物はもちろん、ぜひ五感で感じたことを日々インプットの意識で心の栄養となる時間として持つことをオススメします〜

 

振り返る中で欠かせないエピソードとしては先日、誕生日を迎えました。

人生初、会社で同期にサプライズパーチーをして頂きました〜⤴︎⤴︎

人生初の同期に囲まれふー＆みほギャルズ★

（＋マッサン見守り？）に祝われ、まゆさんに激写頂き最高のランチになりました〜★

 

その日は愉快な２階のボーイ＆ガール（めっちゃ尊敬する方々です〜〜）の皆様にも祝福して頂き、さながらパリピ気分を味わいつつ。。多幸感にふっくらしながら1日を過ごしました。

alevelさまのボールペンは名前刻印のサービスもあって記念の贈り物にぴったりです！私も新たなエフでの始まり記念に購入希望です＾＾

次回、ｳﾁﾗ華の9✳︎年組⤴︎⤴︎★（タイトル仮）をお届けします♪

今後ともよろしくお願いいたします。