こんにちは!川ちゃんです♪
最近暑くて暑くて。。。25M歩いただけで汗が噴き出てきますよね!
そんな暑い夏にはピッタリな工場見学♪
スタッフの皆さん真夏なのに皆ダウンコート着て仕事してるwww
ということで今日は!クライアントさんの中でも大忙しで有名な
「鮮度の鬼 神戸CRAB」さんに行ってお仕事体験をしてきました~
CRABって?
そう!
蟹なんです!
冬の風物詩とでも言いましょうか。
毎年冬の鉄板的なご馳走のやつですわ!!
神戸CRABさんは日本でも有名な蟹メーカー!!
年間約950トン生産!!
え!
950トンって天文学的数字!!
大体1kgで3人前ってことは
1トンで3000人前
3000人前×950トン=2,850,000人前
285万人前っておいおい!!
なんせすごいところに行ってきたんですわ!!
早速レッツGO!
本日の案内人は神戸CRABの佐藤店長♪
さわやかなルックスでイケメンの今どき男子!!
よろしくっす~
蟹はどこで獲れてるの???
まず神戸CRABさんの蟹はアラスカやロシアで獲れた蟹を食べやすく加工してるんです♪
じゃあ加工工場に行きましょう!
海外から来た大量の蟹を巨大な冷凍庫に保存していて
加工する分だけ毎日向上に運んできてるんです!
なんと24時間フル稼働で工場を稼働してるんだとかwww
日本人どんだけカニ食べるんや。。。
この量で今日の加工する蟹の一部なんです。
みんな大好きズワイガニ♪
タラバガニもありまっせー♪
工場に入る前にはもちろん清潔の為に手洗いはもちろんの事
コロコロでエプロンの上から誇り取り除きます。
広い工場ではパートに分かれてそれぞれの加工作業をしています。
加工の工程って???
蟹を部分部分に切り分けています
切った蟹を半分に切る機械で
瞬時に真っ二つwww
これは切りめを入れる機械
こんな感じですぐ割れるようにしてるんですね。
切り目を入れて甲羅を外したらぷりぷりの蟹の身のおでましーー
ぱくっといっちゃいたいねー♪
出たー!!瞬間冷凍の機械!!
これで鮮度を損なわずに一気に凍らせるんですね!
はいーーー!キンキンの登場!!
旨いやつやん!高級なやつやん!高いやつや!!
凍った蟹は何回か工程を経てまた凍らせてを繰り返して
パッケージされていきます!!
このような工程を素早くすることで鮮度が保たれているんだな~
つくづく感心!
日本中の食卓に笑顔が生まれるわけや!!
日本男児なるものやはり冬は蟹だとつくづく実感したところです!!
まとめ
永年の加工技術の実績で毎年おいしいものを!
新鮮なものを届けたい!
そんな思いがもろに伝わる工場見学でした!
まさに鮮度の鬼や!こだわりつくしてる!
今年は「鮮度の鬼の神戸CRAB」の蟹で決定やね!
購入はこちらから
https://item.rakuten.co.jp/fukumaru/201539/#201539
今年は蟹の不漁でめったに手に入らない
5Lのズワイガニ1kgが
7,980円!!
絶対お得ですYO!